このページでは、僕がこれまでやってきて効果が高かったな、と思う＜カラダ＞関係のトピックスをご紹介します。ただし、＜カラダ＞のことなので、個人差もあるし、万人に効果があるということでは必ずしもありません。そこのところはご理解をお願いします。
カラダにやさしい食材
「食品添加物」のことを考えるようになるまでは、正直言ってあまり食材の原料やら調味料、添加物などのことを考えることがありませんでした。普通に即席麵やスーパー、コンビニの出来あいの食材などを買って食べていました。
きっかけは子供が生まれたこと。子供には、きちんとしたものを食べさせなければ、との思いから「食品添加物」のことをいろいろと調べるようになりました。
失敗しない痩身法
トレーニングジムに通って汗を流したり、ジョギングで早朝に近所を走ったり、食事制限をしたりと努力はするものの中々減らない体重。少し下がったと思い、油断をするとまた元に戻る…そんなことを繰り返していましたが、ある書籍との出会いがそんな流れを変えました。体重を大きな確率で減らすことができる方法があったんです。もちろん、結構常識を覆す方法なんですが、あれよあれよ、という間に体重が落ちていきました。
腰痛改善
腰痛なんて他人事と思って過ごしてきた人生に、ある日突然訪れた腰痛。それからは腰痛を抱えながらの生活となりました。良くなったと思っていると、ある日突然やってくる腰痛に半ばあきらめの気持ちでいましたが、とあるモノとの出会いがそれまでの状況を変えてくれました。
脇汗改善
暑くもないのに、タラーっと脇を伝う汗。そして、衣服の脇の部分がじっとりと濡れてシミに…そんな生活を送ってきましたが、その脇汗を改善した今、非常に快適な生活を送っています。
花粉症改善
杉の花粉が飛び始める1月末頃。突如、鼻がムズムズしだしたなあ、と感じ始めた頃、ひとたびくしゃみをしようものなら、鼻水がとめどなくダーダー出てきて、鼻をかんでもかんでも鼻水の流出は止まらず、ごみ箱はあっという間にティッシュの山に。鼻をかんでいる内に、鼻のかみすぎで鼻がひりひりと痛くなってくる。
その内に目も痒くなり、目は掻くまいと我慢をするものの、あまりの痒さに我慢の限界でひとたび目を掻こうものなら、掻いても掻いても痒さは収まらず、そうこうしている内に目は充血して真っ赤に。
そうなるとたまらず医院を訪れて、内服薬、点鼻薬を処方してもらい、毎日毎日飲み続ける日々が始まるのです。
そんな生活が３月末頃まで続く、ある意味「地獄の季節」だった花粉症の季節。もはや持病、とあきらめていましたが、そんな私が今では、クスリも飲まず、マスクもせず（コロナ禍前）、という生活を送れるようになりました。